SNSなども無い20年前に、”インターネット（的）の本質とは「シェア」である”と。シェアの和訳を「おすそわけ」とするのも糸井さんぽい。 https://t.co/49D5rECrdm

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創発によって身体化された知識と、ただの情報には大きな隔たりがあるのに、人々はただの情報というもののに価値を置きすぎている 「いざとなったら "情報" を AI から引き出せばよい」という姿勢には私はあまり賛同したくない

「AI ができるから自分はやらなくていい」を選択するということは、それをしていたことによって得られた記憶を手放すことになり、結果、それがその他の記憶と結びついて知識が創発される機会を逃すことになる、とも言える

学習に関する書籍を読むに、人間はまず記憶が先にあって、そのいろいろな記憶が他の記憶と後日結びつくことによって知識が創発されるらしい 記憶を経由せず知識が創発されることはない、ある記憶が他のどの記憶に結びつくかは事後的にしかわからないとすると、AI との共存も考えるところがある

スタートアップでは通常『事業』をつくるものとされる。だけど、これからはもう少し『ブランド』をつくる。スタートアップブランドという考え方があってもいいように思う。資金調達しテクノロジーで新しい機能をつくるのではなく、資金調達し一流のデザインやコンセプトで新しい価値を作るやり方だ。

selling "lifetime deals" is the new seed round for founders The playbook: 1. build a big audience on social 2. ask them their problems 3. sell lifetime deal to fund development 4. move to subscription or pay per outcome 5. don't have to give equity to VCs =)

起業する時は「MAやIPOなどのゴールを決めてからはじめること」そして起業したあとは「キャッシュカウを作ること」が極めて重要。その2つがなければ、ふわっとした起業になり、巻き込んだ人たちが不幸になる。理念重視で、お金がない経営ほど悲惨なものはないです。経験すればわかります。 会社のゴールは「上場・売却・継承・清算」しかありません。ほとんどの会社がゴールを決めずに盲目的に走り始め、路頭に迷っています。暫定でもいいので「５年目で経常利益１億円を出し、５億円で売却する」などと決めてみましょう。そのためにはもちろんキャッシュカウを育て、きちんと利益を出すしかありません。

参加はこちらから👂ぜひスケジュールをしてお待ちください🛋️ https://t.co/clUNNYYmmO