The Image Object Post-Photoshop - Luke Turner
デュランティーニもまた、こうした用語の不合理性を認識しており、「ポストPhotoshop」という用語を「ポストロック、ポストデジタル、ポストヒューマン、ポストエブリシングといった、ポストの無限の増殖の中での、遊び心のある挑発」と表現している。テーゼとアンチテーゼのエントロピー的な連続は、統合を逃れるフィードバックループとなる」[2]。これは、特定の立場を首尾一貫して伝えるという点では有害に見えるかもしれないが、ムーブメントやジャンルに対する領土主張を強めようとする衝動の高まりは、メタモダン時代の揺らめく精神に突き動かされた、文化的・社会的進歩への新たな推進力と熱意のさらなる証拠と言えるだろう。