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いや、ベクトル西江会長の「スモール経営でIPOする時代」宣言、刺さりすぎませんか‥‥。上場時の公開時価総額はわずか約40 億円──それが今では約400 億円超(ピーク時は1,000 億円にもタッチ)。
■スモールIPO時代のリアル
1.ほぼ95%がスモールIPO:市場の大半が“ミニマム上場”である事実
2.外野の評価より「ちゃんとする」:ガバナンス・開示・資本政策など、未上場オーナーには見えない裏側で経営者は汗をかいている
3.批判は「やってみろよ」で一蹴:実践こそが最強の反論
4.“売却の時代”到来:M&Aも積極的に選択し... See more
スタートアップ周辺の人の中で、「最近の若手ってスタートアップじゃなくてスモビジで起業する人多くない?」と言う意見を複数聞いているので、実際20代くらいの起業家の内輪の飲み会とかでどういう話がされてるか置いておきます
・結局日本では、ソフトウェアプロダクトの会社よりも労働集約の会社の方が業績も時価総額も大きくなることが分かった
・日本で伸びたIT企業は、軒並み受託スタート
・日本は金利が低すぎるので、1000万〜5000万程度のエクイティをやるよりPL+デットの方が基本コスパがよい
・日本向けのスタートアップより海外向けのスモビジの方がTAMが大きい__... See more
マスター・アキームx.com店舗型スモールビジネスの成功の鍵は、いかにリクルートのサービスを使わないかに尽きるのでは?と思ってる。
<リクルートのサービス=インフラ>
店舗型のビジネスといえば不動産仲介、美容室、飲食店などがあるが、それらのサービスの集客を支えるのはリクルートのサービスだ(SUUMO/ホットペッパービューティ/ホットペッパー)。
特に不動産・美容業界においてはもはやないと経営が成り立たないインフラの域に達している。売上につながる集客を一手に担っているので、SUUMOをうまく使えれば儲かるし、うまく使えなかったら儲からない、そんな世界観になっている。
___LINE... See more
よも¦副業 × スモビジx.com創業5年目で売上200億営利30億。上場はしないと意思決定している企業のビジネスモデルは驚くほどシンプルでした‥‥。創業者曰くビズリーチのモデルをそのまま別のカテゴリーに置いただけだと。スタートアップ的起業だけでなく、ソリッドベンチャー的なスタートアップの可能性のノビシロありすぎ。
大越匠 │ ソ リッドベンチャー投資家@エンジェルラウンド株式会社x.comついにベイカレ発のコンサル「ライズコンサルティング」が上場
詳細は記事参照ですが、特殊なビジネスをやっているというより基本に忠実にマネジメントをやり切っている
スモビジでもコンサルに取り組んでいる人は先輩として勉強しなさい
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武田所長@スモールビジネスx.com