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ニトリ 似鳥さんとタワー投資顧問 清原氏のエピソード
- 似鳥さんは、「証券会社や投資家の接待は受けない」方針で、清原氏が夕食を申し込んでも断られ、何とか食い下がって「1,000円以内なら」と承諾もらう。
- 更にニトリは、当時決算発表会も開いたことがなかった。理由として、業績が伸びて株価がつけばよく、期待で先に株価が上がると株価にあおられている感じになって気分が悪いからと。
- ニトリが伸びると確信したのは、似鳥さんの「これだ、っていう優秀なやつ見つけたら、どこまでも追い かけて絶対にうちで働いてもらう。それが社長の仕事... See more
The overarching concept brought forward by Polanyi is that of the “double movement”[60]: driven by technology, the market starts imposing its dynamics onto society; then, reacting to the harshness of the unrestrained market and the suffering it brings about, society reacts and ultimately reshapes the corporate world to channel its power and serve t
... See moreNicolas Colin • Hedge: A Greater Safety Net for the Entrepreneurial Age
全PMに読んでほしい
“岩田 「オレは、これをいいと思う」って
すべてのお客さんを代表するかのように、
思い込みで語るつくり手が多いんですよ。”
https://t.co/mDTTKEW3Uc
Yasunobu Kawaguchi / YesNoButx.com
一代で時価総額6000億に到達したDX企業、SHIFT社創業者丹下大氏の『起業について思うこと』というnoteが勉強になる。元ネタは2012年にSHIFTの社内向けブログとして発信されたメッセージ。※noteはポスト欄より
(ビジネスの世界について)
ビジネスの世界は、アマチュア選手権だ。サッカーをやっていたからよく分かるが、スポーツの世界は、『才能』と『本気』が世界レベルでないと成功しない。ただ多くの人は大学を卒業して、ビジネスの世界に入るともはや、『努力』をしない。僕は才能が無くても、人の倍は働いた。時間を掛けただけだ。でもそれだけで、前職では有名人だった。給与も高かった。世界一じゃないけど、市の代表く... See more