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スタートアップも上場するとまず時価総額千億円超えを目指すことになる。
1~3千億円になってやっと「中小型株」に投資する機関投資家の投資対象になる。
当社は6-7千億なので20年近くかかってそのレンジを少し超えるところに今はいるが、海外IRをしていると世界基準では1-2兆円以下は中小型株。
ryu muramatsu(村松 竜)🇸🇬🇯🇵🇺🇲🇮🇳x.com


GENDAの資本政策の詳細やミダスキャピタルの投資戦略にも触れたnoteを執筆しました📒
ハイライトは以下の通りです👇
・日本初のIPOストラクチャーの実現
・ミダスファンドは出資簿価●●億円に対して●●倍の投資倍率
・ミダスキャピタルグループは今後も創業投資に積極姿勢で、今年から●●も新設 https://t.co/VgLR2wvqzt
英語とコーディングができ、1-2億円程度の手堅めリターンを数年で狙うような起業を考えている人におすすめなのは、特定の業界に特化したオフショアでのソフトウェア受託開発かも。
オフショア開発自体のうまみは限定的でも、海外開発拠点としてクライアント業界に売るというアップサイドがあるから
加藤 智久🌻 Zuitt 代表x.com今日あるexit起業家との会話で「今目の前に聡明でやる気に溢れた白地の起業志望24歳が現れたら何を勧めるか」という話になった。
正直悩む。IT・インターネット領域はほぼ全ての産業に浸透して成熟化しテーマはどうしても小粒になる。産業バーティカルは経験値のある大人に任せるが吉。ディープテックは深い領域知識か卓越したBizdev技能がなければ取り組むべきでない。web3/生成AI/xRに裸で飛び込むのもいいがまだ勝ち筋は無いのに世界的に競争が激しい。とりあえずVCとか…など考えてる時点でやめとけプロに失礼だ。
結局のところ、一周目の 起業はDXやAIの粉をまぶしたスモビジで早々に利益を... See more
上原 仁 /Coalis ジェネラルパートナーx.com
今回のBeat the Oddsでは、Knowhere社の伊藤さん @HisashiIt710 にご出演いただきました!
パート1の聴きどころ👇
・DeNA→HEROZ→Knowhereというキャリア曲線
・野球ジムを最初に作った背景
・スマホ1台で“300万円級”の計測を実現するSmartScout
・米国でも競合不在の理由とは? https://t.co/Cnw2Vn9KHN