Sublime

畑借りた！ 1年1000円！ https://t.co/io3gP4X12Q

夏野菜は全て固定種・在来種、深井戸の地下水を使用して無肥料・不耕起栽培をしています。 農法は2月にマルチの下に大量に枯れ草を敷き詰める「菌ちゃん農法」です。 栄養とミネラルを含む雑草を菌の力で分解すれば、肥料に頼ることなく野菜が育ち、農薬を使わなくても虫に食われにくくなります。 https://t.co/a1DNYhgE2w

菌ちゃん農法の吉田先生の影響で、糸状菌のことを「菌ちゃん」と呼んでます。落ち葉の下には菌ちゃんがいっぱいで、テンション上がります⤴️ これを弱いピーマンやズッキーニの株元に補っています。なかなかいい感じ♡ https://t.co/dQiLgZ9slN

信じられるか…これが畑だって…一見ただの荒地にしか見えないのに… 循環のサイクルがちゃんと出来ている土では野菜たちが虫に食われていたいんだ… 肥料、農薬、耕す事もしていないのに野菜は元気一杯… 草を刈るから土地が痩せ、痩せるから肥料が要り無駄や余分が虫を呼ぶ… 循環の本質を見ました😭 https://t.co/fjWI8TGgrl

【水曜日は狭山の食材を使ったレシピを紹介 #もぐもぐ・さやま 】 今週は狭山市産の栗を使った「栗のスチームケーキ」です！間食にいかがでしょうか。狭山市産の食材はJA直売所や狭山市内の直売店などでお買い求めいただけます。詳細はこちらhttps://t.co/grOE57KaTC #狭山市 #狭山やさい https://t.co/UU7Ae8JEPM

天保4年、二宮金次郎は「天保の大飢饉」を予測し、村民に雑穀「稗（ヒエ）」を植えるよう指示し、食糧難を救った。 当時、稲は壊滅的だったが、異常気象に強いヒエは豊作だったそう。 ヒエは、害虫にも強く、種子は30年以上も保存可能。 自給農で雑穀栽培はアリかも。 https://t.co/imneqiIwZD https://t.co/bPFaQ9aO0m