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みろ これこそが個人開発だ https://t.co/I0oYZSaSQf

勉強を目的とした開発は個人開発者としてのスキルアップに時間がかかりすぎるので、さっさと売上を立てる経験した方が良い。 1. v0でサービスLP作る 2. google form のリンクを作る 3. Stripeリンク貼る この最短20分で出来る程度の事さえ踏み出せなければ、いつまでも「勉強のための勉強」から抜け出せない。

年始なので、改めて自己紹介も兼ねて、個人開発しているWebサービスの紹介を書いてみる。 個人開発で5年間育ててきた「Walica」の内側を公開してみる｜MIYACHIN https://t.co/1N7p3WoYOF

システム開発、受託会社に頼むと高いな。。そんな人に一番安くできる方法を教えます。 それは「2,000時間かけて自分がエンジニアになること」です。 手順はこう。 1.まずはProgateやりましょう。HTML/CSSからです。ここで変にイキってReactとかいかないでくださいね死にますので。 まずはコードを書く楽しさを知りましょう。 2.ProgateでRubyをやる。GoでもReactでもPythonでもDartでもありません。Rubyが良いです。理由は一番とっつきやすいからです。ここでプログラミング言語に初めて触ります。 3... See more

面白かったし参考になった。 金欠を理由に個人開発ができないと嘆いてる学生に読んで欲しい... 考えればタダでも何とかなるのよ 1円も使いたくない個人開発のための技術スタック｜💣😺 https://t.co/U6U5yfQ4E2 #zenn

個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『群れずに孤独を楽しめ』という話を独断と偏見で解説します。 個人開発の魅力は『完全な自由』にあると思います。自分以外の誰にも気を使わず、本当に欲しいものを自由に作れるという意味です。ただ、SNSやオンラインサロンで他者と深く繋がりすぎると「知り合いとサービスが被ったら気まずいな」とか「遠慮しようかな」と余計な気遣いが生まれます。これではせっかくの個人開発の魅力を自分で削ることになります。 群れる安心感が欲しいなら会社員としての仕事やスタートアップで十分です。あえて個人開発を選ぶのなら、孤独を徹底的に楽しみ、自分が本当に作りたいサービスを遠慮... See more